愛知大学藤井ゼミ様と4月より実施しています『奥三河ハッカ 能登瀬』の育成状況、方法、これを使った最終製品をマーチャンダイジングで実施
以下東愛知新聞より
新城市内で栽培されるハッカを原料とする商品企画案の検討会が7日、豊橋市町畑町の愛知大学豊橋校舎で開催されました。
同大の地域政策学部の藤井吉隆教授のゼミ生15人が化粧品や介護用品、文房具などでの活用案を発表頂きました。
今後、12月までに2点の商品を開発する予定です。
藤井教授は今春から、奥三河蒸留所の阿部晃代表を外部講師に招き「農業と香り産業による中山間地域振興」をテーマに調査研究を始めました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/10406